ゲストにはそのほか、番組で「DO DO FOR ME」がたびたびオンエアされている知念里奈、矢部の鼻を生実況して話題を呼んだ徳光和夫、呼称について番組で論争が巻き起こった“ヒデちゃん”こと中山秀征、番組のエンディングテーマを歌っているネクライトーキー、矢部のソロデビュー曲「スタンドバイミー」を手がけた石崎ひゅーい、番組スポンサーで“高須先生”との愛称でもおなじみの高須克弥氏、岡村が単独で行っていた歌謡祭時代から“歌姫”として活躍してきたMay J.が登場。サプライズゲストとしてメッセンジャーの黒田有も出演し、矢部は番組コーナーで人気に火がついた“桑田ヤベスケ”としても歌唱を披露した。
さらに、リバイスシステムを考案したフェニックスの天才研究員であるジョージ・狩崎役の濱尾ノリタカ、フェニックスの分隊長、門田ヒロミ/仮面ライダーデモンズ役の小松準弥、同じくフェニックスで司令官の若林優次郎役の田邊和也。敵であるデッドマンズの美しき悪の女王・アギレラ役の浅倉唯、アギレラを支えるオルテカ役の関隼汰、フリオ役の八条院蔵人と TV シリーズのメインキャストが大集合する。
「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は目の不自由な人が安心して街を歩けるよう、音の出る信号機を設置するための基金を募るチャリティキャンペーン。1975年にスタートし、47回目を迎える今年は、明日11月1日から2022年1月31日までの3カ月間にわたって展開される。今回のキャッチフレーズは「ココロのバトン MY HEART YOUR HEART」。SixTONESは、コロナ禍で新しい生活様式が求められ続ける中、視覚障がい者をはじめとする国民全体へ心を込めてこのキャンペーンを届けたいという思いのもと、24時間の生放送に臨む。